営業収入:11120円(税抜) 全走行距離:199km
乗車走行距離:25km 乗車回数:11回
出庫時刻:7:20 帰庫時刻:26:50
初めての土曜日の乗務。
一応添乗では休日の流し方を教わっているのだが、
どうなるものか不安である。
とりあえず、いつものように白山通りを南に流すも
さっぱり乗せられないため、春日で春日通りに入って池袋方面へ。
文京シビックセンターのところから坂を上ると、警官が右に寄れという
ジェスチャーをしており、何事?と思っているとさらに進んだところで
別の警官に止められ、脇道に誘導される。
嫌なものを感じつつ誘導に従うと、通行帯違反をしたから免許を出せと言われる。
「は?」と思い話を聞くと、一番左のレーンが日曜休日以外の7時半から9時まで、
バス専用通行帯になっているとの事。
そんな標識あったか!?と思い現地を確認すると、確かにあるのはあった。
ただし、標識はオーバーハング式。あとは路上ペイントが1箇所あるのみ。
わかんねぇよ、こんなもん!事実、次々と車が脇道に入ってきてドライバーが切符を切られていくが、
口々にわかるかよと言っている様子が見て取れた。
同業者も4〜5台、トラック運転手も2〜3台、挙句の果てには
実車中(お客様を乗せている)の同業者までが取締を受けており、
「そこまでやるか!」と思わされた。
取締に当たっている警官によれば、どうやらわかりにくいと言う声があるとは
認識しているようで、だったら取締以前にそれなりの対策をやれよ、と
憤りを感じざるを得なかった。
はっきり言って、標識を認識しにくい場所で点数と反則金稼ぎのために
罠を仕掛けるように取締をしているとしか思えない。
ともあれ、点数1点と反則金6千円。
反則金はともかく、これで免許に傷がついたことの方が悔しくてならない。
貴重な6点のうちの1点を、こんな下らないことで失ってしまった。
そんなこともあって、気合が入らないでいながらも12時までに4回と
それなりにはお客様を乗せられた。
池袋東口が空振りしたのが、非常に痛かった。
田町のバイキングで昼食のあとはさっぱり振るわないので、
三宅坂から千鳥が淵を経由して上野に行ってみる。
夕方〜夜は外苑西を回ってみて5回。
夜の食事は古川橋のラーメン屋。
バイキングで食べ過ぎているのに特大ラーメンと言うのはどうかと思う。
23時過ぎてまた猛烈に眠気に襲われてきて、前回のこともあるので
もったいないけれども23時30分から仮眠。
2時間ぐっすり寝てしまって、25時40分に目が覚める。
休憩を取りすぎたために、帰庫時間ギリギリでありながら
ハンドル時間13時間12分と規定の14時間に届かない結果になってしまった。
前回の接触と言い、今回の違反と言い、
何かしらよくない流れがあるように感じられてならない。
何より、たった6回の乗務でこんなことになるようでは、
これから先が不安で仕方がない。
頑張っても幸せな生活が送れないような絶望感に襲われながらも、
納金と洗車を済ませる。
帰ろうとしているとプレ添乗の時の班長と会って、話をする。
話題の中心は営業収入だったので、接触とか違反のこととかは
話してはいないのだけれど、励ましを頂いて少しだけ気持ちが上向きになってきた。
面倒見も良くて仕事の出来る人なんだけれど、さらに人を元気にするオーラも持っていて
本当にすごい人だと思う。こんな人が気にかけてくれるのは、幸せなことなんだろうなぁ。
完全に不安が払拭されたわけではないけれども、3割の希望を抱きつつ帰宅。
