相手はパチンコ屋関連企業、株式会社P。
10月21日に続いて2度目となる。
ここで、
元店長と部下の人(団体交渉をまとめに来るだろうと言うもの。
……何と言う印象。
ただまぁ、老練そうな弁護士は傍観していたのであるが、
これがもう抱腹絶倒ものの酷さだった。
社員の教育も物件情報の管理も出来ないから
部下はさっぱり成績をあげることができないでいる。
そんな人が店長をやれているので、専従に言わせると
「若手の練習相手に使われてるな」と言う感じではあった。
その後は、明日に団体交渉してる人)の働きぶりについて触れているのは休業補償の割合についてと社会保険の本人負担分について。
ただまぁ、本人負担分は捨ててもトータルでは満足いくレベルでプラスになるし、
弁護士も面子が立てば交渉を控えた人達の打ち合わせにお邪魔。
相手は不動産会社、S株式会社で、10月24日に続いて2度目の団体交渉。
弁護士が出てきただけあって、なかなかしぶといと言うか、会社として終わってる。