昨年12月22日にJR御茶ノ水駅で支那人によって男性警察官がホームから突き落とされて瀕死の重傷を負わされた事件について、続報が何一つ国民に伝えられていない。
よって1月29日、主権回復を目指す会(西村修平代表)は「NPO法人外国人犯罪追放」(有門大輔代表)と共に、警視庁神田警察署を訪れ、その後の経過を問い質した。
対応に出た神田警察署の幹部は今年1月11日に容疑者2人のうちの1人、李志(41歳)が起訴され、もう一人の金権(31歳)が不起訴で釈放されたことを明らかにした!
(略)
いずれにしても、警視庁記者クラブに加盟している報道機関が国民に報じるべき責務はないのか!?
神田署幹部は「本件は警視庁本部の専管事項であり、本部を通じて警視庁記者クラブ、マスコミにも事実、経過は伝えられているはず。決して警察が情報を隠蔽しているというようなことはない」と説明、詳細は本件を管轄する警視庁広報をに聞くべきであると述べて。
従って我々は翌30日、詳細を教えて頂くために警視庁を訪れた。
ところが、警備を担当する機動隊(第三機)によって歩道上で足止めされ、挙げ句の果てに、「何も話すことはない」との広報の伝言を伝えてきただけで、理由を示さないまま対応を拒絶された。
<『語る』運動から『行動する』運動へ>
日時:平成20年2月1日(金)、11時50分開始
場所:JT本社前(東京都港区虎ノ門2‐2‐1)
地下鉄銀座線「虎ノ門駅・3番出口」より外堀通りを溜池山王方面へ直進。徒歩4分
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