しかしながら、これらは妄想で片付けられる危惧ではない。移民不要論というのはで「日本にガイジン労働者を入れると犯罪が増えたり、生活保護が増えたり、外国語の看板が増えたりするし、ゴミ捨て場のルールを守らないから争いが増えるし、ガイジンが増えるから日本が乗っ取られて日本じゃなくなる!」という妄想のことを指します。
介護業界のきつさは、業界に身を置く知人が居ることもあり、私もよく聞き及ぶところである。つまり、年々増えて行く高齢者の介護費用を支えつつ、介護サービスも提供しなければならないわけですが、介護サービスというのは賃金が低く、きつい仕事なので働く人が足りません。しかし需要はどんどん増えます。
国際移住機関による研究では、イギリス、アイルランド、カナダ、アメリカでは移民労働者による介護や医療サービスの提供が避けられない状況になっていると述べています(出典)。
賃金が低く、なり手がいないので労働需給のギャップを移民で埋めざる得ないわけです。日本には人手不足でサービスを縮小したり休止する事業者がいるのです(これは実際ワタクシの身内が体験していることです)。
これも、本来は若者が安心して結婚し、子育てできる環境を整えるのが筋である。第二に、出生率が改善しないので働き手が減ります。働き手が減るとどうなるかというと、前回のコラムでも指摘しましたが、物やサービスを作る人が減る=稼ぎが減る=税金も減る、という地獄の連鎖です。しかも高齢者がドンドン増えて、稼ぐ人が減る、でも高齢者は支えなくてはならないので税金はもっと必要になる、というわけです。年金の運用成績は微妙で、過去の予測で今後やっていける可能性は高くありません。しかし誰も責任を取りません。働く人個々が負担を減らしたいなら、若い人を増やさなくちゃなりません。しかし子供を産む人が少ないのだから、外から連れてくる他ありません。
……は? と思って読み進めてみると……。第三に、激変している世界の中で日本の経済力を維持したいなら、多様な人を受け入れて創造性を高めるために移民を入れなくてはなりません。「移民を受け入れると創造的になるだって?」と懐疑的な方は学術研究を読みましょう。学者はちゃんと研究しています。
ああ、「高度な教育を受けた」と言う前提があるのか。エンリコ・モレッティは著書『年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学』で、「高度な教育を受けた移民はその国に高い創造性をもたらし、仕事を作り出すので自国民の仕事増える」と指摘しています。優秀な人によりその土地全体が豊かになるため、他の人も給料が底上げされるなどの利点があるわけです。
……何と言うかこう、移民のメリットを並べ立てたつもりなんだろうけど、そういうわけで、将来、崩れかけた実家で認知症の親のオムツを替えることで一日を終えたくなければ、優秀な移民様に来て頂く策を考えなさいということです。優秀な移民様は創造的なので、サービス残業をしなくてもすむ仕事の仕組みを考えてくれるでしょう。たった一人で外国に来ている様な人だから、あなたの色々な辛さを理解してくれるはずです。教育レベルが高いのであなたをグーで殴ることもないでしょう。やさぐれた日本人バイトは調理台の上で股間の写真を撮りますが、片言の日本語で熱心に働く移民様には漢字の読み方の1つも教えてあげたくなるものです。移民様は日本人ではないので野球もパチンコも競馬もソープも興味がありませんので、あなたは職場でスワローズの話をしなくて済むのです。
在日中国人による犯罪[編集]
中国人による犯罪は1990年代末から2000年代初頭の間に急増し、現在は高止まりの状態が続いている。国内の外国人国籍別犯罪件数では、1989年以降、中国人が韓国人につぐ第2位となっており、ほとんどの凶悪犯罪で1位の韓国人につぐ上位に位置している。来日中国人による犯罪が目立つものの、在日中国人が来日中国人に犯罪を指南・手引きしている側面があり、問題は来日中国人だけに留まらない。凶悪犯罪と入管法での検挙が多い傾向にあり、留学生・就学生制度の充実を背景として、来日外国人犯罪検挙者の多くが来日中国人となったこともあり、日本に留学と偽って入国する者への対策として、留学生の入国審査を厳しくする方針が打ち出された。
中国大使館が支援、とあるが、おそらくは中国大使館の指示だったのであろう。当日の情勢、デモ隊による抗議活動、レースの妨害[編集]
4月26日の聖火リレー当日、警備に当たる警察は、在日中国人留学生組織「学友会」が約2,000人の留学生を長野市に動員するとの情報を元に警備計画を練っていたが、実際に集まった中国人学生たちの総数は4,000人を超えてリレーが行われる沿道が埋め尽くされるほどだった。これにより「学友会」が用意したTシャツは2,000枚ほど不足した[153]。この動員は中国大使館も支援しており、留学生への参加注意とマニュアル、巨大な中国国旗、手持ち用の小旗などが配布され、中国のイメージを崩さない注意や警察官への対応、集団行動に関する方法等も示されていた[154]。
また、中国人ジャーナリストの徐静波が、多くの在日中国人を集めるのを主導したとされ、5月に訪日した胡錦濤国家主席は徐静波と会見し、「祖国はあなた方の貢献を決して忘れない」とねぎらった。[155]
特に、古くは長田区役所襲撃事件や下里村役場集団恐喝事件なんてのがあったのを知っちゃうと、ねぇ。在日韓国・朝鮮人による犯罪[編集]
「在日韓国・朝鮮人の事件年表」も参照
2007年(平成19年)の統計では、在日韓国・朝鮮人を含む「定住居住者及び在留資格不明者の刑法犯」は来日韓国・朝鮮人[27]の検挙者数の3倍以上となっている[28]。犯罪の種類は、凶悪犯・粗暴犯・覚醒剤取締法などに偏っており(全て検挙者数第1位)、特に覚醒剤での摘発は覚醒剤取締法違反による外国人検挙者数全体の4割近い。来日韓国・北朝鮮人の犯罪で顕著なのは不法滞在で、2009年(平成21年)の法務省入国管理局発表で全体の21.4パーセントを占め、不法残留者数1位となっている[29]。
森田芳夫「数字からみた在日朝鮮人」(『外務省調査月報』第1巻第9号 1960年12月)によると、当時の在日朝鮮人の犯罪率は日本人と比較して5倍とされている。また、若槻泰雄「韓国・朝鮮と日本人」では10倍前後と高い水準とされている。
若槻泰雄著『韓国・朝鮮と日本人』では、当時の在日朝鮮人の失業率の高さと、戦後の朝鮮人犯罪の多発によって治安が悪化したこと、それによって在日朝鮮人に対する日本人の悪感情が増大したことの関連性が指摘されている。
1959年の帰国事業に関連する公式文書『北朝鮮関連領事事務』(アジア局北東アジア課、1959年1月30日 - 8月8日)に、政府・世論共に在日韓国朝鮮人の犯罪率を問題視している旨が記されており(日本人の6倍)、帰国事業に対する日本政府の姿勢に影響を与えていたとする指摘がなされ、この点を問題視する立場がある。[30]
RT @moetaxi: May_Romaの打倒宣言「移民不要論」をぶっ壊せ! http://t.co/ThNoQ9HsRM
11-13 10:57
前RT。いろいろとツッコミたい上に読んでて気持ち悪い記事だった。何と言うか、現実を見ないで空理空論こねくり回してる上に、「移民様」と必要以上に移民を持ち上げてるのが本当に気持ち悪い。所詮はめいろま、と言ってしまえばそれまでだけどなぁ。
11-13 11:02
RT @NLChina2009: ネット上に誤解が広がっているので訂正したい。日本の中国向け援助は6兆円を軽く突破している。①外務省のODA(政府開発援助)が3兆6000億円②財務省の「資源開発ローン」が3兆円。①と②を合わせてすでに7兆円近い。②は一般にはほとんど知られていな…
11-13 11:20
RT @NLChina2009: これに加えて国際機関からの迂回融資がある。これらは日本が最大規模の資金供与を行っている団体だ。アジア開発銀行、世界銀行、国連開発機構などがそれである。これが兆を超える金額である。だがまだは終わらない。ODAとは別に政府の各省が対中交流の名目で別…
11-13 11:20
RT @noge_chinjuya: 食用ウーパールーパー大量入荷!薬を一切使わず育てられたウーパールーパーは安心、安全に食べる事が出来ます!そんなウーパールーパーが食べられるのは横浜珍獣屋!丸ごと1本揚げで食べられます!#珍獣屋 http://t.co/9QUma3HvY4
11-13 11:40
前RT。食いたいって気がしねえ(苦笑)
11-13 11:41
RT @mn_all: 労働条件の相談が2カ月で約3,000件、「月200時間残業」などの声も - 厚労省 http://t.co/2BiKmZg1t5
11-13 13:44
RT @kaohito_p: 労基法こそ「非親告罪」にして、更に、経営者に「罰金または刑事罰」を課せばいい。訴えがあったら、労基署は2週間以内に監査しなければならない義務を課して、怠ったら当然罰則。ここまですれば、かなり速い速度で改善すると思うけど。税務署はやってるよね。
11-13 13:44
前RT2つ。気持ちはわかるけど、そのためには労基署の機能強化が不可避。全国で3000人程度しか基準監督官がいないのに訴えに対して2週間以内に結果を出せなんて、監督官自身が過労死してしまうがな。
11-13 13:47
RT @mitos7: 本人が解散するって一言も言ってないのに、勝手にマスコミが解散風が吹いてると煽りまくって、そして自己都合解散と命名とかなんなんだコイツら。 #tbs http://t.co/5OuwHAM8Dp
11-13 13:49
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