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ネトウヨ風味のヌルオタ、緑城雄山のチラシの裏

厚生労働省に物申す!! Part3

【関連エントリー】
厚生労働省に物申す!!
厚生労働省に物申す!! AGAIN


生活扶助基準に関する検討会(第4回)が開催され、
それに対する抗議行動がやはり行われると言うことで
仕事を早々に終わらせて参加。

今回は、障害者の方々による請願行動があったらしく、
前回よりもさらに多くの人が集っていた。ざっと見で70人ぐらいになるだろうか。

なお、今回の議題は前回に続き勤労控除と級地について。
あとは議論のまとめを出しているが、やはり恣意的なものとのこと。


抗議ではかなり悲惨な境遇の方の悲痛な声もあり、出来れば音声で載せたい人がいたが、
本人の許諾を得るどころか録音しそこねたと言う状況なので文章で内容を説明すると、
片足を失い、両手の指も不自由で視力も失っている方に、
「本当に働けないの?」との言葉が投げつけられると言うのだ。
健常者でさえ職探しが難しい現状で、どうしてそんな人が働くことが出来ようか。
働けと言うなら働くが、自分のような人間でも働ける場所を用意して欲しいと
訴えるその声は、職員の理不尽な対応に対する怒りに満ちていた。
またこの方の話によれば、中村援護局長は障害者自立支援法の審議の時に
障害者の方が不利益を被ることはないと断言したとのことで、
それが事実ならばこの援護局長は国会と言う場で大嘘を吐いたことになる。
今回の検討会のやり方と言い、相当悪辣なものである。

そして、今回は聞くに堪えるかなと言うわけで私自身の音声をおいてみる。
ネット右翼、推参!
最初のは……何と言うか。
「仮面ライダー電王」のモモタロスの台詞、「俺、参上!」をパロりたくなってやった。
盛大にスベッた今となっては反省している。
それはともかく、「(下手に)働いたら負け」と言うのは実際に感じているところであり、
労働することへのインセンティブを高めなければならないと言うのなら
ルール無用状態の労働環境を真っ当なものに変えるのが先決のはずなのだ。
「生活できないから仕方なく働く」では、それはインセンティブとは言えない。
まして、労働者の誰しもが傷つき倒れ職を失う可能性を背負うことになった現在、
働きに報いる意味でも、セーフティネットを用意する意味でも、
水際作戦のようなやり方こそが真っ先に改められねばならないではないか。


運動としてはやはり劣勢の感は否めず、そもそも検討会も「意見を聞いた」と言う
アリバイ作りのような感じで、意見も聞くだけで必ず反映されるとは言えないと言う。
と言うよりも、反映されない方が高い。

あとは絶対的な貧困と相対的な貧困と言う部分で、
資料を見る限りどうも厚労省側は貧困に絶対的な基準はないとして
働いても収入が生活保護水準に満たない人に比べて
生活保護を受ける人は相対的に恵まれているとして
対立を煽ろうとしている節があると言うことだ。


なお、次回は11月30日。
時間と場所は不明だが、また今回と同じではないかと予想されている。
何回も関わってきた運動であり、また、直接的な関係者になりそうと
言うこともあって、最後までどうなるか見届けていきたい。
それに向けて、前回でも募ったが家計データの提供者を募集。
例えば1ヶ月の食費が2万強とか、教育費が700円だとか、
そんなレベルで生活していけるかをこちら側が突きつけていかねばならないので、
本当に簡単でもいいからデータを寄せて頂けると幸い。


あと、湯浅さん達が中心となって、
生活扶助基準に関するもう一つの検討会を、
12月7日18時より、日本弁護士会館5Fでやるそうだ。
詳細は追記部分に記しておくので、御覧頂きたい。
なお、連絡については電話でも本来は可能なのだが、
公開されたスペースで電話番号は出したくないので、割愛させて頂いた。


【めっさ個人的意見】

中村を取り囲んでフルボッコ、キボン。
そのぐらいしないと奴らは庶民の痛みなんてわからんよ。
つーか、同じ気持ちの人多いんじゃないかなぁ。


【余談】

行動終了後、湯浅さん達と食事したかったが、
交通費を除くと財布に100円もないと言う惨状のため断念。
くやしいのぅ、くやしいのぅ。貧乏が憎い。
中村秀一厚生労働省社会・援護局長の勝手連的私的研究会

生活扶助基準に関するもう一つの検討会
 ~今の「検討会」には民意がない!~


標記の会議を下記の通り開催いたします。
発言・傍聴を希望される方は、下記の日時にお集まりください。

1、日時 2007年12月7日(金) 18:00~

2、場所 日本弁護士会館5F 502ABCDE会議室(定員120名)
      東京都千代田区霞ヶ関1-1-3
      (丸の内線、日比谷線、千代田線霞ヶ関駅下車。厚生労働省隣)

3、議題
(1)これ以上削られたら本当に生きていけるのかについて
(2)生活保護水準以下の生活をしている低所得者の暮らしを引き上げる必要はないのかについて
(3)基準切り下げの前に違法な「水際作戦」を根絶する必要があるのではないかについて
(4)その他いろいろ

4、委員
 座長:布川日佐史(静岡大学、生活保護制度の在り方に関する専門委員会委員)

 委員兼参考人:【公募】
 当日、ご発言くださる方を募集します。生活保護受給者、そうでない方、障害者・シングルマザー・ホームレス・ワーキングプア当事者、当事者団体、関係団体、国会議員、学者の方、どうぞご応募ください。発言はお一人3分(希望人数により増減することがあります)

 申込方法:お名前(あれば所属)・連絡先を明記の上、下記にお申込ください
 メール:myuasa@k2.dion.ne.jp(湯浅)

 ※配布資料がある場合には、事前にお申し出下さい。


 傍聴人:もちろん傍聴のみも歓迎!「もう一つの検討会」は、可能な限り多くの人たちの傍聴を保障します。取材も歓迎!
 事務局:生活保護問題対策全国会議(湯浅誠、木谷公士郎)

      呼びかけ:生活保護問題対策全国会議(代表:弁護士尾藤廣喜)
      お問い合わせ先:湯浅(myuasa@k2.dion.ne.jp)
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緑城雄山

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