みんなで行こう朝日新聞へ!謝罪を求め抗議文を持参・提出しよう!!
<朝日のチベット人に対する侮辱、人権侵害を許すな>
シナ・中共の虐殺に加担する朝日のチベット文化の敵視を 許してはならない
日時:平成20年3月25日(火) 12時に本社受け付けへ集合
場所:朝日新聞本社(地下鉄大江戸線・築地下車)
※雨天決行
●「五輪前どうにも邪魔な生き仏」 横須賀市 石井 彰(朝日新聞平成20年3月20日声欄・朝日川柳)
生き仏とは現在インドに亡命中のダライ・ラマのこと。ダライ・ラマはチベット仏教の最高指導者、チベットでは観音菩薩の化身として尊敬を集めている。チベット文化の体現者である。
朝日新聞は「川柳」ダシにして、このダライ・ラマを「邪魔」だと蔑んだ。チベット人への虐殺が進行する最中の朝日新聞に怒りを覚えない人間はいないはずだ。まさしくシナ・中共のゴマすり・手先だ。
チベットを冒涜するほどがあるぞ!朝日新聞を絶対に許す訳にいかない!!!
【呼び掛け】
主権回復を目指す会、NPO外国人犯罪追放運動、
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、人権擁護法案を阻止する市民の会外国人参政権に反対する市民の会・東京
【連絡】西村(090-2756-8794)有門(090-4439-6570)
3月29日(土) 12:40集合 13:00配布開始 13:30終了
4月 5日(土) 12:40集合 13:00配布開始 17:00終了(予定)
※3月23日、4月5日については状況次第で早く切り上げる可能性あり。
【集合場所】 JR池袋駅いけふくろう前
【配布場所】 池袋東口五差路交差点前
【交通】 JR、地下鉄丸の内線&有楽町線、東武、西武池袋駅
【配布ビラ】 http://www10.uploader.jp/home/nanashikai/参照。
著作権フリーなので、ダウンロードして各自で配布も歓迎。
【注意事項】
・主催者/警察からの注意事項・指示は遵守すること。
・暴力行為の禁止。
・通行人との係争禁止。野次は無視のこと。
・通行人から脅迫や暴力を受けた場合、必ず警察に通報のこと。挑発に乗るべからず。
・特攻服など現場の状況にそぐわず、街宣右翼などと
混同されかねない服装での参加は禁止。
【配布条件/指導事項】
・歩行者を引き留めたり、その前に立ちはだかる等
歩行者の通行の妨害をしないこと。
・道路上にテント、机、椅子、旗、のぼり、立て看板など、
交通の妨害となる物件を設置しないこと
(プラカード、横断幕などもアウト。ただし、支援者がB4くらいまでの紙を
持って立っている分には、交通の邪魔にならない限り問題ないとのこと。
ちなみに、首にかけたりするのはサンドイッチマンの扱いになってアウト)。
・拡声器、ラジオ、ラジカセ等の音響機器は使用しないこと
(肉声でのシュプレヒコールなどもアウト)。
・配布物を入れたダンボール箱等は、道路上に絶対に置かないこと。
・配布する人員は、2名までとすること。
・配布物等が飛散または散乱しないような措置をとるとともに、
配布物等が散乱した場合には、収拾、清掃すること。
【主催より】
条件としてあまり派手にやれないけれども、人通りの量と
バーターとして考えればやむをえないかな、と思う。
人数については、多く参加して頂けると交代を取って休んでもらって
より長く配布できる体制を取れたり、PRする紙を持ってもらったりできるので有難い。
万一人数が膨れ上がったら膨れ上がったで、無駄にならない策を用意済み。
◆◆◆ 当会主催・第3回集会予告 ◆◆◆
2008年03月29日(土)14時~16時30分 文京シビックセンター4F
集会宣伝用のリーフレット(仮)をUPしました
日本を守ろう!
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会
主催:在日特権を許さない市民の会
平成20年3月30日(日)12:30開始予定
日比谷野外大音楽堂(http://hibiya-kokaido.com/map.html )
収容人員(立見席含む)3114席プラス車いす席5席
内容(変更有り)
第一部
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案の現状報告など
来賓ゲストによるリレートーク
第二部
在日特権・外国人参政権・人権擁護法案についてのシンポジウム
集会終了後(15:00予定)に野音からスタートする国民大行進(1時間を予定)
在特会設立以来最大となる今回のイベントは、特にネットのみならず巷にて話題となっている喫緊の問題をテーマに多くの方に現状を知っていただくことを目的としています。
緊迫の度を増す人権擁護法案、李明博韓国大統領から強要される外国人(在日)参政権、全国各地で広がり続ける年金モラルハザードの原点在日特権「福祉給付金」問題…深刻極まりない現状にどう立ち向かうべきかをこの集会で一緒に考えていきましょう。
皆さまにおかれては、日々お忙しい中とは思いますが当日は万障繰り合わせてなにとぞご参加をお願いします。
なお、今回の情報は第一報ですので、出演者や変更など決まり次第その都度お知らせしていきます。
平成20年3月14日 在特会会長 桜井誠
連続講演会のお知らせ
<今日のチベットは明日の日本だ!シナ人は必ず我が国を侵略する>
チベット問題の第一人者が語る驚くべきシナ侵略主義の近未来図とは
「今日のチベットは明日の日本だ!」は今から20年前、酒井信彦先生が
シナ侵略主義の危険性を我々へ警鐘を鳴らす際に発した言葉です。
酒井先生は自ら「自由チベット協議会」を立ち上げ、
ペマ・ギャルボ氏(横浜桐蔭大学教授)らと共に、チベット独立を掲げ、
反シナ運動を展開してきたこの道の先駆者であり第一人者です。
第一回 【世界史から見た中華人民共和国の民族問題】
-シナ人が反駁できないチベット、ウィグル独立の正当性-
日時:平成20年4月1日(火)18時半開始
場所:文京区民センター(シビックホールではありません)03-3814-6731
地下鉄大江戸線・春日駅「A2」出口0分、丸の内線後楽園駅「4B」・南北線後楽園駅「6」出口5分、JR水道橋徒歩10分
第二回 【シナ侵略主義と日本の未来】
-シナ人の侵略は民族的法則性にある-
日時:平成20年4月8日(火)18時半開始
場所:同区民センター
資料代:千円
講師:酒井信彦(元東京大学史料編纂所教授、日本ナショナリズム研究所所長、自由チベット協議会代表、主権回復を目指す顧問)
※東大史料編纂所にて『大日本史料』の編纂に従事。専門は歌会始めの起源、
室町・江戸時代の朝廷儀礼(特に年中行事)の研究。1987年からチベット問題に
取り組み、広く「中国」問題や歴史認識に絡む問題を、さらには皇室問題にも発言している。
主催:日本ナショナリズム研究所 問い合わせ(西村090-2756-8794)
後援:主権回復を目指す会
協賛:NPO外国人犯罪追放運動、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、
人権擁護法案を阻止する市民の会、在日特権を許さない市民の会、
外国人参政権に反対する市民の会・東京