左翼の使命とは?

オルタナティブ運動メーリングリストより同タイトルの投稿、
[AML 20975] 左翼の使命とは?‏を紹介。

川口です。

AMLを見ると、左翼は正しい歴史を訴えるただの歴史評論家、平和理念主義者に
にすぎないとしか思えません。

かって、マルクス、レーニン、そしてカストロは、正しい歴史
の為に戦ったのでしょうか?

そうではないでしょう。
彼らは、現在の苦しんでいる民衆のために戦いました。
だから、民衆の欲することに敏感であろうとし、民衆との対話を
積極的に行いました。

ここにいる左翼たちは、一人暮らしの老人や、ワーキングプアの人たちと
対話をしたことなどないのではないでしょうか?
※左翼が衰退し、支持されないのはこのためです。

正しい歴史と、憲法九条護持を訴えることに忙しくて、民衆と対話をする
暇などありませんものね。

本来の左翼は、民衆のために戦うのであって、そのためには民衆の欲することに
敏感でなくてはなりませんし、決して独善的であってはならないと思います。

AMLの歴史評論家や、憲法九条護持の和主義者は、左翼の名に値しません。

左翼の使命とは何か?
今一度、考えてくれませんか?


歴史観で右派でこそあるものの、経済政策に関しては左派に属しているし、
本来なら左派と言うかリベラルの領域であるはずの中国に関する
人権問題にコミットしている私としては、かなり同意できる投稿である。

ただ、これを文中で言うところの左翼の名に値しない左翼を叩くのに使うのではなく、
保守の側も運動を展開する際に他山の石として心しておく必要があるのでは
ないかと愚考するものである。


なお、この投稿は他の購読者には綺麗にスルーされてしまっているようだorz

  

2008/09/07(日) | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)

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